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売ることができる商品
FAXDMを送信する前に、一つ確認しなければならないことがあります。
それは、FAXDMを活用して販売しようとしている商品やサービスは”売ることができる商品”なのかということです。
商品やサービスを販売しようとしている方は、当然のことながら自社の商品等に自信を持っていることでしょう。
そのような気持ちでなければ、商品等を販売することはできなく、自信がなく販売しても売れないでしょう。
しかし現実的な話として、たとえ時間やお金をかけて開発した優れた商品であっても、売れる可能性が低いものがあります。
それは、需要のない商品やサービスです。
一例を挙げますと「浄水器」などは販売に苦労することが考えられます。
一時期は健康ブームに乗って浄水器も多く売れた時期がありましたが、最近はどうでしょうか。
浄水器に関心がある方は既に購入済であり、需要が少ないように感じます。
また、一時期のマンションや住宅にはキッチンの下に浄水器がはじめから設置されているものが多くありました。
最近は、水道水を浄水して飲むという感覚は薄れ、飲み水は購入するという方も増えているのではないでしょうか。
私自身も、のどが渇けばコンビニで水を買いますし、家庭でも湯沸しポットやご飯を炊くお水も購入したものですし、当然に飲み水も購入したものです。
このように商品ライフサイクルにおいて、完全に成熟期を迎えてしまったような商品の販売は難しいものとなるでしょう。
次に売ることが難しい商品は、ライバルが多い商品です。
以前から商品やサービスを提供している会社が多くある市場において、後から参入した場合に同様の商品やサービスを売ることは大変難しいものとなります。
商品ライフサイクルで考えると、成長期の後半以降に突入してしまっていると考えられますので、需要のない商品と同様に販売は難しいものとなるでしょう。
よって、このような商品・サービスをFAXDMを用いて売り込みを仕掛けても、その結果は大変厳しいものとなることが予想されます。
まず、自社が取り扱う商品やサービスが”売ることができる商品”なのか、じっくり検証する必要があります。
ただ、闇雲にFAXDMを送信するだけではダメということです。
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